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最終更新:2006年10月4日

かしこい足袋の選び方

足袋を買って来て、まず最初にして欲しいのは「フィットするかどうかテストする」ことです。

履く当日まで袋に入ったままにしておいて、いざお出かけ当日になって「きつくて入らない…」なんてことになったらマズいです。

(パンストなどと同じで)開封して履いてしまった商品の返品や交換はできないのですが、合わないものを無理に履き続けるより、ここは「勉強になった」と割り切っていただいて、サイズや種類の違う足袋を探された方が懸命です。

 

さて…。先ほどのページで『自分に近いタイプが見つかったら…。自分で『仕上げ』をして、ピッタリ合った足袋につくりかえてください』ってなことを書きました。

具体的には下記のような方法を試してみてください。

ひょっとすると、下記の方法で「足が入りにくかった足袋がフィットするようになった!」なんてことがあるかも知れません。

 

一緒に「足袋のお手入れ法」も紹介しちゃいます。





「買った足袋は(履く前に)一度洗う。」という方がおられます。生地についた「のり」が程よく取れて、足への沿いがよくなるのだそうです。

また、「履いたままでお風呂に入るといい。」なんて話も聞いたことがあります。浴槽の中で足をすり合わせるように足袋を洗って、そのあと形を崩さないようにそっと脱いで干すと、自分の足に沿った足袋が完成!…なのだとか。

興味のある方は一度お試しを。



一度お出かけしたら、足袋は必ず洗いましょう。足から出た皮脂水分ホコリなどが付着しているので、できるだけ早く洗うことが足袋を長持ちさせる秘訣なのです。



手洗いがベストですが、あまり神経質にならなくてもいいです。「手洗いしなきゃいけないと思うと面倒で…。3日前から置いてあるの…」なんてのは×です。

ネットに入れて『手洗モード』でもOK。下着などと同じ感覚で気軽に洗っちゃってください。

…でも、他の色物と一緒に洗っちゃダメですよ!



アイロンは、大きなシワさえ残さなければ別に当てなくてもいいです。
自分にフィットした足袋なら、小さな洗濯ジワくらいなら履くだけで目立たなくなってしまいます

…どうしても洗いジワが気になる、という人は、おそらくこはぜの周囲にシワが寄っていると思いますので、その部分にアイロンを当てればきれいになります。


 

ここまで読んでいただけば、足袋のはき方種類足袋選びのコツお手入れの方法が理解できたと思います。これであなたも足袋博士(^^ゞ。知らない人にも教えてあげましょう!

次のページでは、さらに足袋のことに詳しくなる情報をまとめました。
『足袋ネタあれこれ…』をご覧ください。

 

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