
| ◆下駄に関して |
| 白木の台は汚れやすい? |
| 白木の台って履いているとすぐに足型がついてしまうのですが… |
| 汚れにくくなる加工が施してあります。 |
| 白木の台は確かに足の跡がつきやすい、と敬遠されがちです。 ですが、清楚で、大人っぽい印象を出すにはとても優れたアイテムです。 是非お楽しみいただきたいと思います。 当店で扱っている白木の下駄については、台の上に蝋(ろう)引き加工を行っております。 よって、汚れやキズがつきにくい、という効果があります。 (ただし、絶対に汚れがつかない、ということではありません。ご了承ください。) |
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| かかとのすべり止め加工… |
| こちらの白木台、あるいは焼き桐はかかとが滑りにくくなる加工はされておりますか。 (塗りの下駄をはいていると、かかとがずり落ちることがままあるため。) |
| 特別な対策はしておりません。 |
| かかとが滑り落ちる、という件に関しては、特別な加工を施している、ということはありません。 ただし、ピドヒール下駄に関しては、つま先、土踏まずの部分が足にフィットする形状を採用しておりますので、通常の下駄と比べて滑りやすい、ということはないかと思います。 また、塗りよりも白木、白木よりも焼きの方が、滑りにくいと思います。 |
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| ピドヒール下駄ってどうして楽なの? |
| 「足が痛くなりにくい下駄」って書いてあるけど、どうして? |
| 研究の成果です。(^^ゞ |
| すみません。これじゃ、答えになっていませんね。(^^ゞ ピドヒール下駄は、台の形や鼻緒の素材が、従来の下駄とは全く違う下駄です。 足の運動生理学の権威を下駄メーカーにお呼びして、約2年の歳月をかけ、完成させました。 足の形に沿ったフォルムと、長時間履いていても疲れにくい鼻緒が、足をやさしくサポートします。 こちらで、実際にこの下駄を履いて行った実験の模様を紹介していますので、よろしければどうぞ。 |
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| ◆足袋に関して |
| サイズは靴のサイズでいいのでしょうか。 |
|
足袋についてお伺いします。 わかりにくい質問だと思いますがよろしくご回答ください。【2006.11.23 Y.Sさまからのご質問】 |
| 一般的には足のサイズより小さめが良い、と言われてますが…。 |
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足袋を選ぶ際、一般的には などと言われます。 といっても、靴屋さんに行ってみると、いろんなブランドや商品ごとに合うサイズと合わないサイズがあって…。 「本当の自分のサイズ」がよくわからない… なんてこともあるはず。
いい和雑貨としても、ちょ〜っと冷たいようですが、「足袋選びはチャレンジだ」としか言いようのない部分もあります。 人によっては適切なアドバイスであっても、他の方には全く合わない場合も存在するからです。
■ あなたの足が【甲高】または【幅広】なら、通常サイズを。 これらの判断で、最もあなたに近いものをお選びいただくと良いでしょう。 どうしても心配で自分のサイズを選べない方は、ストレッチ性のある足袋がオススメ。 ★サイズがはっきりしているあなたにオススメ!… |
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| コハゼの数がいろいろあるのはどうしてですか。 |
| こはぜの数がいろいろありますが、どう選べばいいのでしょう? |
| フォーマルなら5枚。カジュアルなら4枚がオススメです。 |
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一般的な考え方としては…。 こはぜの数が多ければ多いほど、よりフォーマル性が増す と考えられることが多いようです。 「式」のつく場所に出席される場合は、こはぜの多いもの(5枚こはぜ)を、 ただ、ふくらはぎが太くて、こはぜがきつくてツライ…という方が無理をして履かれる必要は全然ないと思いますので、ツライと思われた場合はこはぜの枚数を少なめのものにすると楽におでかけできるでしょう。 ツウな方は、東京の浅草あたりで、自分専用の「2枚こはぜ」などを注文される方もおられるようなので、あまりガチガチに考えなくてもよい、と思います。 関連記事1:かしこい足袋の選び方 関連記事2:こはぜの枚数と着ていく場所(TPO)の関係… |
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| 白足袋などを履くと、鼻緒、前つぼは色落ちしますか。 |
| 白い足袋が汚れないか心配で… |
| 色落ちしにくい素材を使用しております。 |
| この件、製造メーカーに確認してみました。 以下が回答です。 「当社製品の規定としまして、「鼻緒に使用する生地は「乾摩擦試験4級以上、湿摩擦試験3級以上」の素材を使用すること」という規定のもと、素材の選択を行っております。 よって、一般論から申しますと、「通常の使用では色落ちはしにくい」と回答できると思いますが、使いはじめや、急な雨などの水濡れに遭遇した場合、色落ちが発生してしまう場合も想定できます。 よって、使い始めは裸足で慣らし履きをしていただき、降雨時には鼻緒部分を濡らさないよう、充分ご注意いただけるとよいと存じます。 ちなみに弊社鼻緒素材は、草履の加工にも用いており、現状のところ「足袋に色落ちした」とのクレームはいただいておりません。」 とのことでした。 上記注意点をお守りいただいたうえで、履き心地をお楽しみいただければと思います。 |
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| ◆肌着・下着に関して |
| 肌襦袢と裾よけは、スリップと機能的にどう違うのですか。 |
| どちらが着やすいなどはあるのでしょうか。 |
| 初心者はスリップ。こだわり派は上下別のタイプをオススメします。 |
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いろんな理由はありますが…。 【裾よけの腰布の部分で、おなか周りの補正ができる】 という点が大きいのです。 下着や補正具を最大限に活用して、キレイな着姿を作ることにこだわりがある方は、是非別々になっているものを購入してみることをオススメします。 逆に、補正よりもなによりも、(着慣れていないことによる)着崩れがコワイ…という方は、スリップをお使いください。 関連記事:きもの・ゆかたの下に必要なもの |
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| 洋装のスリップで代用は可能ですか。 |
| 普段使っている洋装用のスリップではダメでしょうか。 |
| できるか?と言われればできるのですが… |
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できるかと言えば、できます。ただし…。足元に注意が必要です。 一般のスリップはスカートにあわせて裾広がりになっている場合が多く、その上から長襦袢、着物と重ねていくと、生地がごわつき、足元にまとわりつくという結果になりがちです。 「それでもいいから代用しての着付けを楽しみたい」 考え方はいろいろあると思いますので、あなたに最もベストな方法をお選びください。 関連記事:きもの・ゆかたの下に必要なもの |
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| 和装のスリップはダメ!という人がいるのですが、なぜでしょうか。 |
| どうしてそう言われるのでしょうか。何を着ればよいのか困っています。 |
| 他の方のご意見は参考程度で…(^^ゞ |
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ワンピース式になっているということで、立ったり座ったり、かがんだり、振り向いたりといったからだの動きに無理が生じやすいというのが、「ダメ」という大きな理由だと思われます。 が。 よほど着慣れた方でない限り、それほどまでに「差」を感じることができるかどうかは、はっきり言って疑問です。 「肌襦袢と裾よけは、スリップと機能的にどう違う?」でも触れましたが…。 ツウな人は上下が別になってるものをお買い求めになることが多いようです。 でも、別に着ることのメリットを体感できない方が無理に着ても、楽しくないばかりか、余計に着崩れてしまう場合もあります。 和装スリップは着るのも脱ぐのも、片付けておくのも便利で簡単。特に普段着に着るなら逆にオススメです。着付けの習熟度やTPOにあわせて使い分ければよいのではと思います。 まぁ、他人の意見は参考程度ととらえて、ご自分の「着付けレベル」に合ったものをお選びいただければ良いでしょう。
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| 肌着の素材選びを教えてください。 |
| たくさんの素材がありすぎて、どれが良いのか分かりません。教えてください。 |
| 直接肌に当たるものだから…。 |
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肌に直接あたるものだけに、通気性がよくて、やわらかな素材というのが基本。 大きく分ければ、さらし、ガーゼ、絹、ポリエステルになります。一般的には、さらしかガーゼがオススメです。 どちらでもよいのですが、あえて言えば、ガーゼは肌触りと保温性がよいので寒い季節には向きますが、そのかわりに、汗の発散性がいまひとつ。また、生地の性質上すぐにころころと丸まってしまうのが難点です。 さらしは風通しがよく、汗の吸収・発散が早いので1年を通して着られます。 関連記事:きもの・ゆかたの下に必要なもの |
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| 洋装のブラジャーでもよいのでしょうか。 |
| 普段着用しているブラジャーではダメですか。 |
| 和装ブラが開発されたのには【理由がある】のです。 |
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洋装ブラはほとんどの場合立体裁断されていますので、からだの凹凸にメリハリをつけるという点ではすぐれているのですが、なだらかなからだのラインを大切にする着物の場合には逆効果。 是非、専用下着をオススメします。 いい和雑貨では、和装ブラを徹底的に比較研究してますので、よろしければそちらもご覧ください。 関連記事1:和装ブラジャーとは? 関連記事2:和装ブラジャースタッフ着用体験記 |
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| 裾よけは着用が難しいので、何か代用はできませんか。 |
| 裾よけを着るとズレてきてしまって、うまく着れません。何か代用品になって、着やすいものはありませんか。 |
| ステテコやワンピースタイプの下着があります |
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裾よけがずれてきてしまうのは、腰布を使っての下腹部分の補正が充分でなく、締めかたがゆるかったのだろう、と想像できます。 もしも次回は別の下着を…ということであれば、ステテコタイプのものがあります。便利なので普段着としておすすめです。 ご自分にピッタリあった下着を見つけることが、着付け上級者への第一歩。いろいろと試してみてください。 関連記事:きもの・ゆかたの下に必要なもの |
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| 裾よけは足に絡まって歩きにくいのですが… |
| 歩くコツや着るコツなど、なんとかなりませんか。 |
| 生地の重みで下に落ちるよう、折り返して調整するのがコツです。 |
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素材にもよりますが、足に絡まる原因のほとんどは、裾除けの着付けの長さにあります。 裾除けは膝下約20センチの長さが基本。長すぎると足の間に入ってまとわりつき歩きにくくなるのです。上のさらしの部分をラフに折りたたんで裾の長さを調節してからだに巻き付けることが大切です。 また、それでもどうしても絡みついちゃう…という場合は、静電気防止用スプレーなどをバッグに忍ばせておくのもひとつの方法。 大切な着物やおじゅばんにシミがつかないよう、気をつけて使用してみてくださいね♪
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| ◆長襦袢に関して |
| 半衿つけがめんどうなのですが、何か良い方法はありませんか。 |
| いちいち半衿をつけかえるのが面倒でなりません。 |
| よい方法。あります。 |
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着物を着る楽しみを考えると、着物を実際に着ておでかけするだけではなく、色や柄のコーディネートをあれこれ考えたり、ちょっとした小物を手作りしてみたりと、幅広く奥深いもの。 そういう観点からいうと、半襟付けもめんどうがらずに楽しんでほしいというのが本音です。 ただ、そうは言っても、実際は面倒くさいもんですから…ね。(^^ゞ 半衿つけが、おでかけのハードルになるようではちょっと困りますので、便利グッズを紹介します。 それは…ウソツキ半衿。 同じ半衿を掛けるのでも、長じゅばんにかけるよりもずっとカンタンにできますので、意外と『ツウ』の間でも使っているひとが多いアイテムだったりします。 急なおでかけのときにも役立ちますので、1つ持っておけば安心できるグッズです。 関連記事:ウソツキ半衿 |
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| 胸の小さい私にもブラジャーは必要? |
| 私はあまり胸が大きくなく、おさえる必要もないと思うのですが、こんな私でも和装ブラジャーは必要なんでしょうか? |
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【2006.11.17 よーこさまからのご質問】
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| 実は、一番小さなサイズ(Mサイズ)が、一番売れているんです。 |
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和装ブラジャーのページで、胸のふくらみを押さえる効果がある、と目立つように書いてるためか、 これは私(へんしゅうちょ)の文章力の足りなさだと大きく反省しております。 でも実は、この和装ブラジャー。 一番小さなサイズ(Mサイズ)が一番多く売れているのです。
という声もないワケではないですが、私は決してそうは思いません。 やはり少しでも体型をずんどう型にした方が着姿は美しくなります。 それに、まったくつけない、というのも、ひとりで着付けるならいざ知らず、誰かに手伝ってもらったり、美容院に行く場合なんかもやっぱり恥ずかしいですし…ね。 ・ ずんどう体型を作るのに効果がある こんな理由で売れつづけている和装ブラジャーをよかったら試してみてください。 関連記事:和装ブラジャー(全5サイズ) |
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| ◆帯板・帯枕に関して |
| へこ帯に前板は必要? |
| へこ帯を結ぶ場合、帯板は必要でしょうか?伊達締めの上にすぐ巻いていいのでしょうか? |
| 帯板(前板)は必要です。 |
| 帯板(前板)は必要です。 へこ帯の場合、特にウエストをきゅっと締めてしまう結果になり、見た目がとても変になってしまう場合があります。 これを防ぐために、前板はとても便利なアイテムです。 ぜひお使いください。 ただし…。 へこ帯は透け感のあるものが多く、下手をすると前板が透けて見えてしまう場合も少なくありません。 それを防ぐために、できるだけ下のほう、つまり伊達締めの上にすぐ巻く方がいいと思います。 それでもまだ透けてしまうような場合は、裏技ですが、ゆかたの内側に入れるか、ゆかたに似た色の生地や紙などで前板を包んでから使うと心配は少なくなります。 |
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| 帯板には思ったよりいろいろと種類があって選び方に迷います。 |
| 種類がたくさんあって、どれが一番適しているのか分かりません。 |
| きものにあわせて使い方も変わります。 |
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着付けるときには、 長さも幅も必要な場合(振袖など) 長さも幅も必要ない場合(普段着やゆかたなど) その中間(普段着〜訪問着・留袖など) というTPOに沿ってお選びいただけばいいでしょう。 それぞれの商品に「振袖用」や「訪問着用」などと書いていないので、慣れない方には選びにくいかも知れませんが、 あなたのおでかけに最もあった板が見つかること、願っています♪ |
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| 帯枕のヒモがゆるんでしまうのですが何か良い方法はありますか。 |
| 気になって仕方ありません。 |
| 実はカンタンだったりします。 |
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腰紐や伊達締めをしめるときは「あまり結び目を作らないようにしましょう」ということで、からめてとめて、結び目を作らない方法を紹介しているのですが…。 これは、結び目を作らなくても、上からさらにいろいろなもので押さえつけるから、ゆるんでこない、という場合にかなり有効な方法なんですね。 帯枕についている紐を結ぶ場合は、帯あげで包み込むだけですので、からめるだけだとゆるんでくる可能性が大きいのです。 こういう場合は思い切って、ちょうちょ結び(リボン結び)をしてしまって、ゆるまないようにしっかり結んでおきましょう。 |
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