では、実際にきものを着る準備=補正をしていきましょう!
| ◆1.自分の体型を知る! |
自分の体型を知る=自分にどんな補正が必要か知るということです。
下の図はいくつかの人の身体の特徴をあげたものです。
それぞれの特徴にはどういう補正が必要なのか、これを参考に自分の身体には何が必要か考えてみてください。
前ページ補正の道具、いろいろ。も参考にしてくださいね。
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胸の大きな人
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胸のない人
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なで肩の人
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| バストパット(+和装ブラジャー)=胸の下のくぼみをカバー。 必要に応じて…ウエストパットヒップパット |
フィットブラ=胸の上のくぼみをカバー。 必要に応じて…ウエストパットヒップパット |
フィットブラ=とくに肩へ多く綿をのせ、なで肩をカバー。 必要に応じて…ウエストパットヒップパット |
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おしりの下がった人
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いかり肩の人
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| ウエストパットヒップパット=下がったおしりの上を充分にカバーして、平らな背中をつくる。 |
フィットブラ=角ばった肩に綿をのせて丸みを持たせる。 |
| ◆2.下着を着る! |
普通に着てもらって、OKです。 ![]()
| ◆3.補正の道具をつけていく! |
補正道具をつける順番は…
ウエストパットとヒップパット
バストパット
フィットブラ
…です。
ご自分に必要なものだけを順番につけていってください。
つけていく順番はあくまで”基本的な順番”です。
ご自分の体型に合わせた順番を見つけた方は、もちろんその順番にかえてもらって良いですよ。(^^)
着付けは人ひとりひとりで「ラク」、「たいへん」、「しんどい」という感覚は違うもの。
自分で道具を使いこなすことで、あなたにとってよりベストな着物体験ができるよう、研究してみてください。
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ヒモの結びめは、なるべく大きくならないように!![]()
ヒモの結びめが身体に食い込んで痛くなってしまうことがあります。
◆きものを着るとき、たくさんのヒモを使います。
たとえば結びめを負担の少ない左に少しずらすなど、なるべく結びめには気を使っておくほうがおすすめです。
適度な締め具合を見つける!![]()
補正アイテムをつけていくうえで、締めすぎてもダメ(苦しくなっちゃいます)、ゆるすぎてもダメ(きものを着ていくうちにズレちゃいます)。
簡単なようで難しいことです。何度もつけてみて自分で感覚をつかんでください。
◆少しきつめにつけるほうが、安定が良くなります。
デコランの補正道具はやわらかいパットでつくられていますので、少しくらいきつく締めても大丈夫です。
メリハリをつけてピシッと決める!言葉で書くのは難しいのですが…(^^;)
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ただきつく締めれば良い、ということではありません。
補正道具はきものの一番下につけるものです。ダラ〜っとつけると姿勢もなんだかデレ〜っとしてきてしまいます。
ピシッと背筋が伸びるようにメリハリをきかせてつけていくような心がけをしてみてください。
自然と背筋もピシッとしてくるハズです。
| ◆4.整える! |
最後に肌着によったシワを引っぱってのばします。
ごわごわ感がなくなってスッキリするハズです。(^^)
しっかりシワを取っておくと、補正アイテムがずれてきたりすることがなくなって、着崩れも防げます。
これで準備は完了です!
この上から、長襦袢(または二部式)→着物→帯…と着付けが進んでいきます。
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