粋カッコイイオンナは、次のお出かけの作戦も練りつづけるのだ!!
ゆかたの「粋カッコイイ」アフターケア入門
洗濯のコツ1:下着は毎回。ゆかたは…。
ゆかたに汗が染みたりしないように下着を着る、ってことなので。。。
当然下着は毎回洗います。 ゆかたは、あとのお手入れも大変だから、できるだけ洗いたくないものですよね。。。
でも。
汗がいっぱいついちゃった…なんて場合はやっぱり洗うべき。
昔のゆかたとくらべて、今は色落ちしにくい染料を使ってるとはいえ… ひょっとしたら…なんてこともあるので、洗濯ネットに入れて、単体で洗ってください。
ちなみに… 特価で買ったゆかたの場合…。
海外の染工場で染められたものも多く出回っていて、染めたあとの水洗いが充分でないと、洗ったとたんに洗濯機の水がかき氷のシロップみたいな色に…
なんて場合もあるので、気になる方は、衿の裏側や下前の部分を、白いハンカチやタオルで2〜30回ほどこすってみてください。
乾いたハンカチでこすったら色落ちしなかった場合でも、濡らしてみたら色落ちが激しくなる…なんて場合もあるので、ハンカチを少し濡らしてこすってみてください。洗濯前に一度チェックしておいた方が安心。
想像以上に色がべったりハンカチについちゃった…なんて場合は、高くついてもクリーニング店に出される方がベストです。
また、本麻染めなどの高級ゆかたについても、色落ちする場合があるので、クリーニングに出した方が安心でしょう。
洗濯のコツ2:洗ったら、液体のりを使って糊付けします。
各種液体のりの使用方法をご覧ください。

洗濯のコツ3:すすいだらできるだけ早く水気を切って、和装ハンガーにかけて陰干しを。
洗濯のコツ4:アイロン♪

綿素材を使ってるものが多いので、そのままでも別にかまわないのですが…。
染料や生地の種類によっては、アイロンの熱を受けるとテカテカになっちゃうものもあるので、できればあて布をしてアイロンがけをしてやってください。
いい和雑貨がお送りするゆかたのほとんどに『衿芯(えりしん)』が入ってますが、これは洗濯機に入れる前に必ず抜いておくようにしましょう。
以前、そのままで洗濯して(←ここまではまぁイイとして…) 衿芯が入ったままでアイロンがけをしてしまい、衿芯が溶けてしまった…なんて話を聞いたことがあります。
みなさんもご注意くださいね♪
洗濯のコツ5:慣れればカンタン♪ゆかたのたたみ方
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GIFアニメーションによるゆかたのたたみ方です。
静止画像でご覧になりたい方は、こちらをどうぞ。 |
洗濯のコツ6:来年まできちんと保管するために…
最初に買い揃えるときは、結構キンチョーしながら 「あれは買ったし、これもあるし…。あ、あれ、念のためにもう一個買っとこう…」 なんて感じでいろいろと用意するはず。
ところが。
次の年になると… 「あ〜。あれ、たしか去年に買ったのがあるはずだし…」 な〜んて思い込んじゃって、いざ出かける寸前に探してみたら、どこに行っちゃったかわかんなくなっちゃった… ってこと、意外と多いようです。(←おもっきり経験者談。(^^ゞ)
できれば。 毎年買い足してくださればウチはラッキー(・_*)\ペチ
…い、いや。(^^ゞ ゆかたや帯と一緒に、使った道具類(肌着やベルト、腰ひも、前板などなど…)も一緒の箱に保管してもらうと、来年はとても便利です。

ただ…。
下駄やきんちゃくなど、一部塗りをほどこしてあるものに関しては、樟脳(しょうのう:防虫剤の一種)などの薬品と相性が悪くて、塗装がはがれ落ちたりする場合もあるので、そういうものは別管理するようにしてください。




