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最終更新:2006年4月19日

粋カッコイイオンナは、次のお出かけの作戦も練りつづけるのだ!!

ゆかたの「粋カッコイイ」アフターケア入門

 

洗濯のコツ1:下着は毎回。ゆかたは…。

ゆかたに汗が染みたりしないように下着を着る、ってことなので。。。

当然下着は毎回洗います。 ゆかたは、あとのお手入れも大変だから、できるだけ洗いたくないものですよね。。。

でも。

汗がいっぱいついちゃった…なんて場合はやっぱり洗うべき。

昔のゆかたとくらべて、今は色落ちしにくい染料を使ってるとはいえ… ひょっとしたら…なんてこともあるので、洗濯ネットに入れて、単体で洗ってください。

ちなみに… 特価で買ったゆかたの場合…。
海外の染工場で染められたものも多く出回っていて、染めたあとの水洗いが充分でないと、洗ったとたんに洗濯機の水がかき氷のシロップみたいな色に…

なんて場合もあるので、気になる方は、衿の裏側や下前の部分を、白いハンカチやタオルで2〜30回ほどこすってみてください。

乾いたハンカチでこすったら色落ちしなかった場合でも、濡らしてみたら色落ちが激しくなる…なんて場合もあるので、ハンカチを少し濡らしてこすってみてください。洗濯前に一度チェックしておいた方が安心。

想像以上に色がべったりハンカチについちゃった…なんて場合は、高くついてもクリーニング店に出される方がベストです。

また、本麻染めなどの高級ゆかたについても、色落ちする場合があるので、クリーニングに出した方が安心でしょう。


洗濯のコツ2:洗ったら、液体のりを使って糊付けします。

各種液体のりの使用方法をご覧ください。


洗濯のコツ3:すすいだらできるだけ早く水気を切って、和装ハンガーにかけて陰干しを。


洗濯のコツ4:アイロン♪

綿素材を使ってるものが多いので、そのままでも別にかまわないのですが…。

染料や生地の種類によっては、アイロンの熱を受けるとテカテカになっちゃうものもあるので、できればあて布をしてアイロンがけをしてやってください。

いい和雑貨がお送りするゆかたのほとんどに『衿芯(えりしん)』が入ってますが、これは洗濯機に入れる前に必ず抜いておくようにしましょう。

以前、そのままで洗濯して(←ここまではまぁイイとして…) 衿芯が入ったままでアイロンがけをしてしまい、衿芯が溶けてしまった…なんて話を聞いたことがあります。

みなさんもご注意くださいね♪

 


洗濯のコツ5:慣れればカンタン♪ゆかたのたたみ方

ゆかたのたたみ方
GIFアニメーションによるゆかたのたたみ方です。
静止画像でご覧になりたい方は、こちらをどうぞ。


洗濯のコツ6:来年まできちんと保管するために…

最初に買い揃えるときは、結構キンチョーしながら 「あれは買ったし、これもあるし…。あ、あれ、念のためにもう一個買っとこう…」 なんて感じでいろいろと用意するはず。

ところが。

次の年になると… 「あ〜。あれ、たしか去年に買ったのがあるはずだし…」 な〜んて思い込んじゃって、いざ出かける寸前に探してみたら、どこに行っちゃったかわかんなくなっちゃった… ってこと、意外と多いようです。(←おもっきり経験者談。(^^ゞ)

できれば。 毎年買い足してくださればウチはラッキー(・_*)\ペチ

…い、いや。(^^ゞ ゆかたや帯と一緒に、使った道具類(肌着やベルト、腰ひも、前板などなど…)も一緒の箱に保管してもらうと、来年はとても便利です。

ただ…。

下駄やきんちゃくなど、一部塗りをほどこしてあるものに関しては、樟脳(しょうのう:防虫剤の一種)などの薬品と相性が悪くて、塗装がはがれ落ちたりする場合もあるので、そういうものは別管理するようにしてください。